先般の正副部長会議で朝倉被災地へ青年部からも何らかの形で助けになる事はないだろうかと話し合いました。
朝倉の被災地へ直接訪れて復旧作業をする等様々な意見がありましたが、実際問題としては現地でどの様な作業をしたら良いのか判断が出来ないままで、かえってボランティアの方々や現地の方々へご迷惑をおかけする事になるかも知れないという懸念がありました。更に話を進めて行く中で青年部から朝倉市へ義援金をお渡しするという事で最終の意見がまとまりました。
青年部の皆さんからお預かりした義援金を持って8月29日(火)谷川部長と朝倉市市役所保険福祉部様の方へご訪問させて頂きました。
当日は多田歴代もお忙しい中、一緒に同行してもらい保健福祉部の方へ直接義援金をお渡しすることが出来ました。青年部皆さんのご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
事務局:野田始